
私の運営するサイトでは「カエレバ」を導入させていただいています。
カエレバはAmazonアソシエイトや楽天アフィリエイトを使うなら導入した方がいいです。
今回はそんなカエレバの使い方をお伝えしていきます。
目次
カエレバを使うと売上はアップする?
私の運営するサイトではカエレバを導入させていただいています。
それは、メリットが大きすぎるからです!
ざっと思いつく限りメリットを書きなぐっていきますね(笑)
1.Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイト、2つのリンクを貼る手間が省ける!
2.Amazonでしか買わない人、楽天でしか買わない人、両方に対応できる!
3.アフィリエイトリンクに取られる幅が減る!
4.見た目もスッキリしてキレイに!
5.こんな有料級のツールが、なんと無料で使える!
6.とにかくスゴい!←
ほら!今ざっと思いついただけで6つ5つも!!
これはもうあなたも導入するしかないのでは?
ただ、導入にはひと手間必要になりますので、これから説明させていただきます!
カエレバの設定方法と使い方を解説
1.カエレバ設定方法
まずは下記のボタンよりカエレバのサイトを開いて下さい!
カエレバを開けましたか?
そのページは設定ページになっています。
「ユーザーデーター入力」という入力フォームがありますので、そちらで必要事項を記入して下さい。
何をどう入力すればよいかは、カエレバのページで丁寧に説明してくれています。
そちらをご参照下さい。
2.指定のリンクをブックマークやお気に入りに登録しておく
できましたら下記の項目に従い「ブックマーク」や「お気に入り」登録をして下さい。
Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトをよく使う人は、
できればすぐにクリックできる位置(ブックマークツールバーなど)にあるといいですね。
それでは早速使ってみましょう!
3.カエレバの使い方
設定さえしてしまえば超簡単です!
早速アフィリエイトリンクを作ってみましょう!
まずは商品リンクを作りたい商品をAmazon、または楽天で開いて下さい。
正直、顔がすごい好きな感じです!
かっこいい!!
私はロボとか大好きなんで、けっこう惹かれます!
このドローン、買おうかな・・・(笑)
と、それはさておき!
次に、ブックマークしておいたカエレバのリンクをクリックします。
すると別タブで、リンク作成ページが開かれます!
まずは、デザインを決めていきましょう!
下の方でこれから紹介しますが、デザインをよりキレイにカスタマイズしたい場合は、
私と同じ「amazlet風-2(CSSカスタマイズ用)」を選んで下さい。
「で探す」となっているところは
「Amazon」や「楽天市場」のリンクのあとに入るワードです。
私は「で探す」が1番しっくり来るので使ってます。
よくわからない人は、これからの展開を見ていればどこにこのワードが入るのかわかります。
なので、とりあえず次に進んでいきますね!
次に「商品キーワード」というのを入力します。
このリンク作成ページは、先ほどAmazonから開きましたよね?
そうすると、そのままではAmazonの商品リンクしかない状態です。
なので、楽天で商品を買いたい人用に、楽天で商品を検索したリンクを用意します。
そのための検索ワードをいれる入力フォームになります。
「商品キーワード」を入れて「更新」ボタンを押すと、上記のような表示画面になります。
さらに「商品キーワード」でこの商品がちゃんと検索されるかどうか、
「楽天市場で探す」を実際にクリックしてチェックしましょう。
この「商品キーワード」で同じ商品が検索されていることが確認できました!
これでばっちり商品リンクが作れましたね!
「で探す」の意味がわからなかった人も、理解していただけたでしょうか?(笑)
あとは、「楽天市場で探す」の下のコードを、あなたのブログのページに貼り付けるだけです!
(モザイク処理してますが、そこにあなただけの商品リンクのコードが入ってます)
コードを貼ると、このような状態でブログにリンクが作られます!
ちなみに「商品キーワード」以外の設定は保存してくれるので、
次回以降はもっと楽にリンクが作れます。
カエレバをよりキレイにカスタマイズする方法
カエレバはこのままでも十分すごいのですが、さらにキレイに表示する方法があります。
私はこちらのページを参考にさせていただきました。
文字だけのリンクだったものが、キレイなボタンになります!!
カエレバをさらにかっこよくする素晴らしいカスタマイズですね。
「カエレバ」は人の善意で成り立っている素晴らしいツールだと思います。
Today's Tune!!
Lowdown/Boz Scaggs
なんかもう、普通にカッコイイ!!(笑)
1976年の曲とは思えないほど、全然色あせてないです。
本当にいい音楽って、時代を越えて残りますね。