アドセンスブログでアクセスを集めやすい記事ネタの1つが芸能ネタです。

しかし、芸能ネタを書くのが辛すぎるという人も多いです。

アドセンスブログで稼ぐには、自分が全く興味がないこと、嫌いなことについても書いていかなければならないのでしょうか?

その疑問にお答えしていきます!

芸能ネタを書く必要がある理由

アドセンスブログで稼ぐには、検索需要があるネタを狙って書く必要があります。

芸能ネタはかなりの検索需要があるので、稼ぎやすいネタの1つです。

そのため、需要がある芸能ネタで記事を書く必要があるわけですね。

書きたくないネタでも書かないと稼げないのか?

ただ、芸能ネタが嫌いという人は多いですよね。

私も正直言って最初のころは本気で書きたくなかったです!

・・・嫌すぎて何度も現実逃避したほどでした(笑)

そのように、そのネタでしっかり記事を書けば稼げるとはわかっていても、書きたくないネタがある人は多いのではないでしょうか?

私が思うに、そういう場合はそのネタで記事を書かない方がいいですね。

嫌いなネタを書いてもいい記事は書けません。

それどころか、ブログを書くこと自体も嫌いになってしまうので、ブログを続けるのが難しくなってしまいます。

ですので、まずは自分の好きなことで需要があることを書いてみましょう。

嫌いなネタを選ばなくても、ネタは無限にあります。

とにかく最初は続ける習慣を作ることが大事なので、まずは続けられるようにする。

で、ブログを続けていくうちに、嫌いなネタも書いてみてもいいかなと思えるタイミングがあれば、書いてみればいいと思います。

嫌いなネタにチャレンジするべき理由

書かなきゃいけないわけではありませんが、嫌いなネタにもできるだけチャレンジしてみた方がいいです。

その理由は、経験値が大きいからです。

ブログで大事なのは

・習慣

・分析

・作業量

この3つだと私は思っています。

中でも特に「分析」というのが重要です。

その分析のデータを取るのに、やったことがないこと、つまり、嫌いなネタを書くことがすごく有効なんですね。

自分の嫌いなネタでもアクセスは集まるのか?

って言う分析もおもしろいかもしれません(笑)

あとは、書いてみると意外とその芸能人のことを好きになったりします。

自分でも不思議だったのですが(笑)

やはり、嫌いっていうのは感情による思い込みの部分も大きくて、ただいいところを知らないだけってことも多いです。

「なんとなくあいつ嫌いだな・・・」

って思うと、その人の悪いところがどんどん見えてきてしまって嫌いになっていくってこと、けっこうあるじゃないですか?

そういう場合って特に理由があって嫌いになるわけではないんですよね。

理由もなく嫌いという状態を正当化しようとして、嫌いな理由を作ろうとするだけです。

もしかしたらあなたもそういう状態なのかもしれません。

そう考えると、嫌いなネタをあえて書いてみることで、新しい自分が発見できるかもしれませんね。

嫌いなことで稼ぎ続けるのは地獄

本当に嫌悪感を感じて仕方ないレベルであれば、そのネタで書く必要はありません。

もちろん割り切れるなら割り切った方が稼げます。

でも、それって楽しいですか?

って話です。

例えばそれで成功したとすると、その嫌なことをずっと続けていかなければなりません。

ずっと芸能ネタだけを書いて稼いでいくことになります。

分析のため、本質を理解するため、そう割り切って試すことは大事ですが、嫌いなことを続けるのは地獄です。

自分が何を1番大事にしたいのか?

それを考えた時に「やりたくない」って思うことはやらなくてもいいです。

その代わり、他のネタでどうやったら稼げるのか?

それを分析して、本気で追求していきましょう。

Today's Tune!!

TOKYO HEALTH CLUB/CITY GIRL

街中でいろんな女の子を追っかけるだけでこんなにいい感じの映像になるんですね。

あ、男性は決してマネしないでください(笑)

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